日本の食文化

 日本は米を主食にして、豆・魚・海草・野菜などを、たっぷり取り入れた食事の習慣があります。これらは、その土地の気候風土にあった郷土食として長い年月を掛けてつくりあげられてきました。 又、漆の器は郷土食を引き立てる器として利用されると共に、マナーや作法を身に着ける器として利用されてきました。 漆の器は今でも、祭りや行事などに受け継がれています。
 現在、越前漆器の産地では子供達に漆器の良さを伝えたいとの思いから、「ものづくり文化ふれあい事業」と称して、学校給食で漆器のお椀を使ってもらう取り組みを始めています。


日本型食生活
  1. 煮る・焼く・蒸すなど脂肪の摂取を抑えた料理が多い。
  2. 魚からカルシュームが簡単に摂取できる。
  3. 米と大豆からたんぱく質が摂取できる。
  4. 食物せんいが容易に摂取できる。
  5. 採れたての旬の食材が味わえる。(四季の変化を感じることが出来る)

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